暦の上で冬が始まる日──
それが「立冬(りっとう)」。
冷たい風の中に、
ほんの少し静けさが混じり始め、
木々の葉が役目を終えて、
土へと還る季節です。
立冬は、ただ寒さが始まる日ではなく、
“新しい一年への準備がはじまる日”。
季節が静かに衣を替えるように、
わたしたちの心も、
そっと内側へと向かいはじめます。

いらっしゃいませ😊
【香りと癒しの雑貨店 ベルガモット】へ
ようこそ✨オーナーのあすか🍀です。
いつもお越し下さりありがとうございます!
秋と冬の狭間に向かえる立冬とは
どんな日なのか、香りのことも交えて
少しお話してみたいと思います。
❄️ 立冬の由来と意味
立冬は二十四節気の第19番目にあたり、
太陽が黄経225度の位置に
達した瞬間を指します。
古代中国では
「陽の気が沈み、陰の気が極まる」
とされ、自然界のエネルギーが
外向きから内向きへと切り替わる時期。
だから、人も動物も植物も──
外で頑張るより、内側を整える季節に
入っていきます。
それはまるで、心がそっと
冬支度を始めるような感覚です。
🌿 香りで整える冬じたく
立冬の頃におすすめなのは、
深く呼吸できる香り。
空気が澄むこの季節、
香りがいちばん綺麗に響くんです。
🌿 ユーカリ
➡ 澄んだ空気のような透明感。気持ちの切り替えに。
🌸 ラベンダー
➡ 冬に向かう心をやさしくほぐす癒しの香り。
🌲 サンダルウッド
➡ 温かみと静けさを感じる、冬の定番精油。
これらの精油を使ったルームスプレーなら
空気をきりっと整えながらも、
どこか安心できる香り時間に。
🌸 わたしのおすすめブレンド例
わたしが個人的に大好きな香り、
ゼラニウムを元に、この季節におすすめの
ブレンドを2種類ご紹介します。
① 心をあたためる甘い冬ブレンド
ゼラニウム × ベンゾイン × オレンジスイート
➡ やさしく華やかな香りで、
寒さの中にも陽だまりを感じる組み合わせ。
② 静けさを感じる深呼吸ブレンド
ゼラニウム × サンダルウッド × フランキンセンス
➡ 夜のリラックスタイムにぴったりの、
凛とした落ち着きある香り。
どちらも、香りを嗅ぐたびに
“今日もよく頑張ったね”と、
自分をやさしく包み込んでくれます🍀
☕ 立冬の過ごし方:心を温める小さな習慣
✅ お気に入りのマグで温かいハーブティーを
✅ 夜の照明を少し落として、アロマキャンドルを灯す
✅ 香りのあるハンドクリームで一日の締めくくりを
そんな小さなひと手間が、
冬の心をゆるめてくれます。
寒さの中にあたたかさを見つける季節──
それが、立冬の楽しみ方です。
💬 まとめ:静けさの中に、ぬくもりを。
立冬は、自然が「おやすみ」を始める日。
私たちも、少しスピードを緩めて、
深呼吸をひとつ。
香りとともに、心の中に冬の灯りを
ともしてみませんか。
季節の香りは、心のリズムそのもの。
香りを通して季節を感じると、
「いまを生きている」ことが、
そっと実感できる気がします。
冬の入口に立つこの時期、
あなたの心にも、
やわらかな光がともりますように。
あすか🍀
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