暑中見舞いの季節になりましたね🌻
手紙やカードを贈るだけでも素敵だけれど
今年はちょっとだけ「香りの魔法」も、
添えてみませんか?
今回は、香りで贈る涼やかな暑中見舞いの
アイディアをご紹介します♪

こんにちは😊 ごきげんいかがですか?
【香りと癒しの雑貨店 ベルガモット】へ
ようこそ✨オーナーのあすか🍀です。
いつもお越し下さりありがとうございます!
暑中見舞いのかわりに、香りを贈ろう
こころに届く、涼やかな夏のごあいさつ
暑中見舞いって、どんな意味?
もともとは、暑い時期の無事を
気づかい合うごあいさつ。
江戸時代には、お線香やお菓子を
贈る風習がありました。
つまり、昔から「香りの贈りもの」って
ちゃんとあったんです✨
現代のわたしたちなら、もう少し自由に
“自分らしい香りのごあいさつ”を
選んでみてもいいかもしれませんね。
香りの便りアイディア3選
💌 ポストカードに香りをしのばせて
➡ 無香料の紙に、精油をほんの1滴。
柚子・ミント・レモングラス等を
香りが直接紙にしみないよう、
ティッシュなどにしのばせて
一晩封筒に入れるのがおすすめ。
🎁 プチギフトを香り付きで贈る
➡ ハンドクリームやアロマシート、
お香のセットなど。
郵送でも、手渡しでもOK!
ギフトラッピングに香りのタグを添えると
気持ちが、より伝わる♪
📦 香りのしおりやサシェを同封して
➡ 手作りの香りアイテムを同封すると、
温もりと涼やかさが両方届くよ。
乾燥ラベンダーやティーツリーの葉などで
夏らしい香りの演出も。
香りと一緒に届けたい、ひとこと
言葉って、ときに照れくさい。
でも香りがあると、不思議と
気持ちがやわらかくなるから
自然に、ほんのり気持ちを
込められる気がします🍃
「暑いけれど、お元気ですか?」
「この香り、わたしのお気に入りなんです」
「また会える日まで、どうかお元気で」
そんな、さりげない一言とともに――
ことばじゃなく、香りで伝わる想いがある
声にしなくても、書ききれなくても、
香りって、
“あなたを想っています”
っていう気持ちを
そっと運んでくれるものなんですよね。
香りの便りが、届いた誰かの心を
そっと包みますように🍀
【今日のまとめポイント】
・暑中見舞いは、相手の健康を気づかう
日本の夏の風習
・香りを添えることで、気持ちが
より深く伝わる✨
・柚子、ミント、レモングラス、
ラベンダーなど、涼やかな香りが
夏にぴったり♪
あすか🍀
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